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サラリーマンのAさんは、昨年の今頃、途方にくれていました。 会社で賃金カットされてしまったことで、サラ金への支払が滞るようになってしまったのです。 サラ金からは矢のような催促が来るようになり、精神的に追いつめられていました。 どうしたらよいものか、日々悶々としていたとある日曜日、自宅でインターネット検索したところ、偶然、弁護士会にクレジットサラ金法律相談センターという所があることを知りました。 とにかく、とりあえず、翌月曜朝一番で、そこに書かれていた電話番号に連絡しました。 自身の窮状を訴えると、驚いたことに、最速で当日の午後にでも相談が可能であるとのことでした(日にもよりますが、法律相談センターでは、当日予約・当日相談が可能です)。 たまたま、その日は、午後時間が作れる状況であったので、Aさんは、早速午後1時30分に予約を取りました。 相談した弁護士は、Aさんの質問に的確に答え、何をなすべきか、丁寧に説明してくれました。 弁護士によると、弁護士を依頼すると直後にサラ金各社に弁護士が連絡をしてくれ、 以降、サラ金各社からの取り立て等はなくなるとの説明でした。
Aさんは、本当にそんな話があるものか、と内心思いつつも、その弁護士に依頼し、弁護士にサラ金各社に連絡してもらうことにしました。 すると、弁護士の言うとおり、本当にサラ金からの連絡はパターっとなくなったのです。 Aさんは、あれほど頻繁に取り立て連絡をしてきたサラ金から連絡がなくなったことに驚くとともに、本当に弁護士に依頼して良かったと思ったそうです。 もう一つ、実は、Aさんは、弁護士に依頼するときに、気がかりなことがありました。 それは、弁護士の報酬でした。 借金問題を抱えている状況でさらに弁護士費用を工面することは容易ではないのです。 しかし、Aさんは、弁護士の説明を聞いて安心しました。 報酬については、明確な基準があり、その基準を具体的に説明してもらい納得できました。
支払い方法についても、相談者ごとに相談可能とのことでした(Aさんの場合は、毎月給料日ごとの分割払いとなりました)。
Aさんはその後、落ち着きを取り戻し、それまでどおり、会社で働きながら、弁護士の指導で借金を整理することができたということです(基本的には、債務整理をすることで、会社等をやめる必要はありません)。
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