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クレサラ法律相談に来て救われました。
山田太郎さんは鈴木花子さんと事実婚状態のまま一緒に生活をしていましたが、高齢のためなかなか定職に就くことが出来ず、鈴木さんは生活費捻出のために借入を繰り返していました。しかし、鈴木さんは領収書をこまめに取ってあったり、いつ幾ら借りたか等の会計帳簿をつけるなどして、毎月決められた日にきちんと返済を行ってきており、そのような返済が大手の業者について10年近く続いていました。しかし、70を超した鈴木さんに大手の金融業者は「年齢的にこれ以上お貸しすることは出来ません」といって貸付を拒絶し、鈴木さんはやむなく高利業者に手を出すことになりました。しばらくは律儀に言われるままに返してきていた鈴木さんたちでしたが、高利を言われるままにそう長く返し続けることが出来るはずもなく、返済が滞り始めました。すると高利業者は鈴木さんたちを執拗に追いつめ、住んでいるドアの入口に張り紙を貼り付けたり、「ホンジツキゲン カネカエセ」といった電報を送りつけ始めました。鈴木さんたちはやっとの思いでマンションの管理人の仕事に就くことが出来たのですが、このような高利業者の執拗な嫌がらせに耐えられず、役所の法律相談にいったところ、 担当弁護士は1600万円にも達していた債務総額と這々の体でやってきた鈴木さんたちの様子を見て、恐らく一刻も早く破産をした方がいいと思う、とアドバイスをしましたが、東京に専門の法律相談所があるのでそこにいってもう一度相談をしてみたらどうか、と紹介状を書いてくれました。 |
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