事例3

事例3

自己破産は本人では無理
千代田君(25歳、フリーター)

25歳のフリーターの千代田君は、好みのタレントにニッコリされたことでプロミスから30万円を借りて、沖縄旅行をエンジョイしました。彼女と高級レストランに行き、クリスマスには高級ブランドの指輪をプレゼント。時には池袋のキャバクラにも行っているうちに消費者金融の数も10社になって気が付くととても支払えない金額の借金になりました。
千代田君は、父親に正直に打ち明けて何とか助けてもらおうとしましたが、父親も住宅ローンと教育ローンで手一杯。とても千代田君の借金までは手が回りません。
千代田君には弁護士を頼む余裕もなく、本屋さんで「あなたもできる自己破産」を買って、自分なりに破産手続きを勉強し、裁判所に申立書を持って行きました。
裁判所の受付は忙しそうでしたが、担当の書記官は、千代田君の話を聞いたり、書類をチェックした後に困ったような顔で、「これは自分で手続きをするとかえって申し立て費用が高くつきます。時間も手間もかかるから弁護士会の法律相談センターに行きなさい」ということで、千代田君は、最初は敬遠をした弁護士の相談を受けることになりました。

弁護士の対応

相談を担当した弁護士は、開口一番「ああ。また裁判所の紹介ですね」ということでこうした事件は千代田君だけではないようでした。弁護士は、破産手続きはちゃんとした弁護士が神経を使ってやる手続きで、自分でやると、裁判所に納得して貰うのも大変だし、千代田君のように借り方に問題があるときは、弁護士が申立をしたうえで少額管財にする必要があり、そうした費用を考えると弁護士を通じて手続きをするのが合理的であることを説明されました。
千代田君が心配をしていた弁護士費用もびっくりするような金額ではなく、毎月キチンと分割をして支払えば問題はないということでした。最後に「餅は餅屋というでしょう」と聞かされて、千代田君はやっとゴールが見えてきたと思いました。


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