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53歳のサラリーマンの赤井さんは、平成10年7月に糖尿病で入院をしたことから、武富士から10万円を借りました。武富士のお店の女子店員は笑顔で感じもよく、借りるのは簡単でしたが、返済が始まると、やり繰りをするのが少し大変でした。それでも、最初のうちは借りたり返したりを繰り返して、赤井さんの生活には武富士はなくてはならないものになりました。
結局、武富士からは少しずつ借入を増やし、借入額が限度額いっぱいの50万円になったところで、テレビでCMをしているアコムやほのぼのレイクやプロミスからも借入をしました。
赤井さんは「借りたお金は、返さなくてはいけない」との思いで、真面目に返済してきましたが、4社から200万円を借りた時点で毎月の返済が8万円を越えイッパイイッパイになりました。
そうした中で会社からは残業禁止令が出され、「このままでは生きていけない」と思った赤井さんはHPで目にした弁護士会の法律相談センターに行ってみました。 |
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